玄米酵素の特徴

玄米が身体に良いわけ
玄米は、生命力のある植物性食物である 。白米は水を与えると腐ってしまいますが、 玄米は水と日光を与えると発芽する「生きているコメ」です。
陰陽学的には、白米は、胚芽が含まれていないので、陰性になります。 玄米酵素は、陽性の効果を表します。
玄米と白米を比較
日本民族3000年の歴史のなかで米を主食としてきました。 身土不二の原則からも、すばらしい食物です。(100km以内に採れる物を食べる )
陰陽のバランスのとれた中庸の食べ物である。
玄米胚芽中のフィチン酸は、体内の公害物質をつまみ出します。イノシトールは肝臓の汚れをつまみ出します。
玄米は水と日光を与えると発芽する「生きているコメ」なのです。 玄米の表皮と胚芽部分にはミネラルビタミンが全体の95%も含まれています。
玄米酵素の特徴
50数年愛用されてきました。粉末状の玄米酵素は吸収率抜群。 必須アミノ酸のバランスにすぐれ 現代人に不足がちな酵素、ミネラル、ビタミンを補給します。毎日少しづつ補給しましょう。