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作用原理 | ||
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(注)「静電波」と仮称しておりますが、現在の理学・工学では、この放射エネルギーに該当する用語が見当たりません。 定圧波と疎密波の性質を持ち、電界成分を主とした(磁界成分は極めて少ない)電磁波の 種類に俗するエネルギーで、 この放射波が互いに干渉し合うようにして、被放射物には負の電荷(電子)と云えるものを僅かでも残るようにしております。 (室内で発生する静電気とは異質のエネルギーで、その弊害はまった<発生しません。) | ||
空気や水分に作用して健康を促進します | ||
従来のマイナスイオン発生器は空気中にマイナスイオンを発生する仕組みでしたが、プロッシュは空気中の水分に直接作用し、 空気中のプラスイオンを還元しますj。また、これにより、生物内の水分にも影響して、健康促進効果が期待できます。 | ||
環境に作用して浄化を促進します | ||
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奇跡のプロッシュは7つの特長を持っている | ||
いろいろな悪い電磁波などによって変動している空間に、「やさしい」振動波がマイナス電子(e-)を伴って、
プロッシュを中心にした周辺に行き渡ります。 プロッシュから放射されている振動波は、電磁波の性質はありません。 プロッシュを中心に約20m周辺の空間にある物体に物理・科学現象に影響を与えるよう調整されています。 |
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① 他の電気製品へ影響しません | ||
電波規制の範囲に入らない、2.5キロヘルツ 放射体から発生するエネルギーは、電波とは無縁です。しかし、電源装置からでる騒音(ノイズ)は、絶対にゼロとはいえませんが、 プロッシュが利用する2.5キロヘルツの通電であれば、騒音はゼロに近く、全く心配いりません。 2.5キロヘルツの周波数で振動するエネルギーは、空気・物質・物体を通っても次第に衰えることはありません。 このことがプロッシュを中心とした20m周囲の空間の全てに効果が現れて、大変役に立 ちます。 |
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② 電磁波、ノイズ障害なし | ||
電磁波障害と騒音の害は認められない。 プロッシュから出る2.5キロヘルツの周波数を持った振動波は、人体と共鳴・吸収するレベルにはなく、電磁波障害は全くありません。 そして、人体内における温熱発生の危険もありません。 現在、人体における電磁波障害として、危険視されている「イオン・サイクロトン効果」が起こる原因となる低周波の範囲に 含まれない2.5キロヘルツであり、もう一つの要因である磁気成分もゼロに近いのです。 |
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③ 水分を還元方向にします | ||
水道水還元化試験
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そうなると、ペットボトルの中心部分は、マイナス電子(e-)が集中することになります。 プロッシュから放射されるマイナス電子の働きによって、ペットボトル内の水分が「負の電荷」がわずかでも残るように工夫されているのです。 冷蔵庫内に貯蔵してある水道水が徐々に「負の電荷」が増してきて、還元力のある体によい水に改善されるのです。 |
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④ 大気をマイナスイオン化させます | ||
空気清浄効果 空中浮遊菌の実験 | ||
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⑤ 消責電力が1日にわずか1、2円位です | ||
プロッシュの消費電力は2Wで大変経済的にできています。 | ||
⑥ メンテナンスはフリーです | ||
プロッシュには、可動部分がないので、過度に消耗する箇所がなく、メンテナンスを必要としません。 | ||
⑦ 他のメーカーにない半径20m周辺に効果が及びます | ||
他のメーカーのほとんどは、マイナスイオン発生装置です。 それらの装置は、本体よりせいぜい30cm~2mくらいまでマイナスイオンを発生して及びますが、 同時にプラスイオンも多く発生しているため、その効果はあまり期待できません。 とくに高電圧によるプラズマタイプは、オゾンが発生したりするので危険が伴います。 天然石(トルマリンなど)や炭によるマイナスイオン効果がうたわれていますが、 それらの影響範囲は極めて少ないものです。 プロッシュはマイナスイオン発生装置ではないので、現在までの実験、研究では、障害物のない空間でプロッシュを中心に 半径20mまでの水分を還元方向にしたり、大気をマイナスイオン化することが 実証されています。 |