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パワーガーリック 特徴  Power Garlic

特徴
パワーガーリック ○健康な体作りに役立つ
 アメリカ生まれの、話題のハイアリシン・サプリメント
 世界28カ国で大人気!米国ハーブ系サプリメントNO1
○胃を荒らさず、臭わず吸収。飲んだその日から違う!
 アリシンパワー
○高品質 中国天山地方 自然栽培ニンニクを厳選採用
○生ニンニクの有効成分アリシン2粒4,000mcg含有
胃で溶けず腸で溶ける 有効成分をこわさずに腸までとどける。
 二重コーティング。
○陰性のにんにくを乾燥させて陽性化しているので、
 安心してお食べください。
パワーガーリックを理解していただくために
 パワーガーリックは、米国のガーリック・サプリメント市場でトップブランドのGarlitech(米国GMA社)との 提携商品で、日本人が飲込みやすいサイズに小型化し成分を凝縮した、日本限定仕様のサプリメントです。 パワーガーリックの最大の特徴は、Total Alcin PotentiaI(アリシンを最大限保持する)を可能にするため、 栽培、製造、包装、体内吸収のあらゆる段階で、より多くのアリシンを効率的に摂取されるように考え尽くされた、 新世代のガーリック・サプリメントです。まさに、この特徴こそが米国市場でトップブランドの座を確立し、 世界28カ国で成功を収めている秘訣なのです。
■自然農法で栽培された、アリシン豊富な大粒のガーリックを使用!

  中国・天山地方 原料は、世界最大のガーリック生産国の、中国は天山地方で栽培された、アリシン成分の多い ガーリック (にんにく)を使用しています。
 中国はガーリック(にんにく)栽培の歴史が古く、遺伝学的に優れた品種が継承されており、天山地方はガーリック(にんにく)の 栽培に適した気候と土 壌を持つ土地柄で、別名ガーリックロードとも言われています。
GMA社は、中国国営の大手製薬会社と合弁で中国に工場を建設し、ガーリック (にんにく)の表皮を 手むき作業でキズを付けることなく剥離(キズが付くとアリシンが発生し品質が劣化する)し、 大粒でキズのないガーリック(にんにく)だけを超低温凍結乾燥機で成分を3倍に濃縮。パウダー化された原料は、 空気や湿気による品質の低下を避けるため、窒素を充填した二重のフォイルパックに封入されて、米国に送られます。

■先端ハイテク技術がアリシン・ジレンマを克服、Enteriger Systemで臭いとアリシンを閉じ込めたまま体内に届lナる!   
 ガーリック(にんにく)を健康に役立つサプリメントにする最大の難関は、 アリシン・ジレンマを解消することでした。アリシンは熱・酸素・湿度に弱く、胃液で破壊されやすく、 悪臭を胃からロへ逆流させ、過食すると胃を荒らす等の問題があります。GMA社は、この問題を科学的に究明し、 最新のハイテク技術を駆使して、アリシンができる直前の状態で成分を安定化させ、  しかもタブレットの表面を二重にコーティングした三層構造(Enteriger System)の開発に成功。さらに、 品質を長期間保持 するため、一粒々をブリスターパック包装して出荷されています。  このように、パワーガーリックはエンテリガー・システムのタブレットにより、臭いを漏らすことなく、 アリシンを最大限に保持したまま 体内に届けられ、効率よく吸収されます。

■パワーガーリックの10大特長!
 ①中国は天山地方で自然栽培された大粒のガーリック(にんにく)を厳選。
 ②ガーリックの表皮を手むき作業でキズをつけないように剥離。

 ③超低温凍結乾燥機で、アリシンと有効成分を3倍に濃縮。
 ④パウダー化された原料は、窒素充填のフォイルパックで包装。
 ⑤先端ハイテク技術で、アリシン・ジレンマを完全克服。
 ⑥三層構造のタブレットで、臭いを漏らさず、アリシンを最大限保持したまま、体内で効率よく吸収される。
 ⑦2粒にアリシンを4000mcg含有したハイアリシン・サプリメント。
 ⑧大粒のガーリック(にんにく)1片分の成分が、臭わず1粒で摂取できる。
 ⑨PTP包装なので衛生的で長期保存可能、携帯にも便利。
 ⑩防腐剤、保存料は一切使用していないので安心。

ガーリック(にんにく)をもっと知っていただくために
■古くて新しいガーリック(にんにく)の歴史!
 ガーリック(にんにく)の原産地は中央アジアです。食用として栽培されたのは、5千年前のエジプト王朝時代で、 ピラミッドを建設した労働者の貴重なエネルギー源になっていたようです。 また、古代ギリシャや古代ローマ時代には、 兵士の活力を養う食品として、大量に取引され、兵士に配給されていました。
 日本には6世紀以降、中国や朝鮮半島からもたらされ、平安時代には「源氏物語」にも登場するほど知られていました。 このように、ガーリック(にんにく)は古い歴史を持ち、人類に多大な恩恵をもたらせてくれましたが、ガーリック (にんにく)の 成分や働きが科学的に解明されるようになったのは、かなり最近のことです。

■ガーリック(にんにく)の秘めたるパワーに世界が注目!
 日本では、ガーリック(にんにく)と言えば香辛料か、夏ばてのスタミナ食ですが、海外では国によってかなりの遠いがあります。 1人当たりのガーリック (にんにく)消費では世界-の韓国では、ガーリック=コーリアン・パワーの源として、 料理だけでなく多様な利用法があります。ヨーロッパでは薬用の効能をもったハーブの中にガーリック (にんにく)が入っており、 ドイツではガーリックパウダーをベースにした薬が販売されています。また、ロシアではガーリック(にんにく)が野菜のペニシリンとして、 薬不足の時代を補ってきました。さらにアメリカでは、米国立ガン研究所の「デザイナーフーズ・プログラム」の発表以来、 ガーリック (にんにく)の驚異的なパワーに関心が集まり、消費が大きく伸びております。

■ガーリックは「デザイナーフーズ」No.1食品!

 1977年に、米国では医療費の将来的な財政破綻を避ける目的から、上院議会の栄養特別委員会でマクガバン・レポートが発表され、 医療費の大半を占める成人病を減らすためには、食生活を根本的に改善する必要のあることが提起されました。同時に、 米国立ガン研究所(NCl)に、食品と栄養と健康の相関関係を解明する調査が求められたのです。
 NClは、食品と健康に関する世界のあらゆるデータを収集し分析した結果、1990年に40種類の有益な食品を表記した「デザイナーフーズ・プログラム」 の研究がスタートしました。その中で、ガーリック (にんにく)は40種類の食品ピラミッドの頂点に置かれ、 健康のために欠かせない重要な食品として知られるようになりました。
その結果、米国ではガーリックブームが起こり、1人当たりのガーリック消費は10年で3.1倍にも増えています。
(「デザイナーフーズ」発表前の1989年は一人当たりの消費量が480g、から1999年には1410gに増加)

■欧米では、ガーリック(にんにく)の臭いの元“アリシン”を重視!
 ガーリック(にんにく)は、なんと言ってもあの刺激的な臭いが消費の足枷になっています。しかし、 あの臭いこそがガーリック(にんにく)のパワーの源であると言うのが世界の共通認識です。 日本では無臭ニンニクを謳い文句にする商品が多く見受けられますが、欧米では考えられない商品ということになります。
 ガーリック(にんにく)の臭いの元はアリシンという成分で、ガーリック(にんにく)を切ったり潰したりすると、 細胞の中のアリインにアリナーゼという酵素が結びついて、あの刺激的な臭いを発するアリシンができます。
 アリシンの成分は、生命体に広く存在するイオウ化合物で、私達の体に必要不可欠な栄養素です。まさに、ガーリック(にんにく)は アリシンとその臭いこそがパワーの源であり、スタミナ食の証と言うことができます。