商品名 | 古代食くろご ペプチド粉末 | |
商品番号 | le013 | |
内容量 | 800g(1日25~30g・約1ヶ月分) | |
定価 | 8,964円(本体価格8,300円) | |
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商品番号 | 個数 | 定価 | 特価 | 割引率 | |
le014 | 3個セット | 26,892円 | 25,547円 | 5%off |
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概要 | |||||||
下記のパッケージの写真は旧タイプのものです。 |
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野生&野生種 五穀 | |||||||
特徴 | |||||||
「古代食くろご ペプチド粉末」は原種の黒米と黒煎り玄米に野生種の穀物や野生果実を大地に蒔けば発芽する状態で丸ごと粉末にし、更にペプチド化しています。 精製・成分調整もせず、従来不可能といわれていた酸化を抑えた加工法で、生きたままのポリフェノールや微量栄養素を 天然のまま摂りながら腸内毒素を排泄する美味しい飲み物です。 「古代食くろご ペプチド粉末」には細胞間コミニケーションに不可欠な糖鎖を形成する、天然の主要糖質栄養素と糖鎖が4種類含まれています。 朝食にも憩いのひと時にもご愛飲下さい。 天然の希少成分を守るため低加工で仕上げていますので、スプーンでは溶けにくく、攪拌棒か茶せんで良く攪拌してお召し上がり下さい。 午前中は老廃物の排泄の時間です。 朝食をしっかり食べると体の力は消化に向かい排泄に集中できません。 夕食を頂いてから朝食までの約12時間は短い断食状態です。 断食明けの朝に普通食を摂ると体に負担がかかることはよく知られています。 朝食には固形食よりも「古代食くろご」のような「おも湯」状の食べものが適しています。 断食明けの体に負担がかからないからです。 「古代食くろご ペプチド粉末」は原種の黒米と黒煎り玄米を主原料とし黒色の野生種穀物及び野生果実の丸ごと全粒粉末です。 古代の作物に多く含まれていたといわれる細胞間の連絡を司る糖質栄養素をはじめ、ポリフェノールや殆どの天然栄養素を自然のままの形で含みます。 お湯で溶かすだけで、朝のまだ目覚め切れていない体に負担のかからない朝食になります。 「古代食くろご ペプチド粉末」は言度な液状脂質粉末化製法により酸化を抑えて製造されています。 量を加減しますと乳幼児から美味しくお召し上がれます。 |
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最上級のフラクトオリゴ糖が付加 (特定保健用食品認定) | |||||||
便秘・腸内毒素の排泄・利尿・ビフィズス菌の大量増殖が見込まれる量の最上質フラクトドオリゴ糖が加えてあります。
血糖値の上がらない甘みです。 「くろご」は学会発表で血糖改善作用も報告されています。糖尿病食としてもお使いください。 フラクトオリゴ糖は、オリゴ糖の中でも最も善玉菌繁殖に優れ悪玉菌の餌になりません。 ビフィズス菌をはじめとした善玉菌のみを増やします。 |
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お召し上がり方 | |||||||
いつ飲んでいただいても構いませんが、朝食を「古代食くろご ペプチド粉末」のみとし他の固形物を摂らず内臓を休ませることをお勧めします。 夕食より朝食までは約12時間のプチ断食状態であり、朝は断食明けとなります。 断食明けの最初の食事は胃腸に負担のかからない重湯を食すのが先人の知恵です。 「古代食くろご ペプチド粉末」はお湯で溶けば重湯状の内臓に負担のかからない朝食になります。 「古代食くろご ペプチド粉末」のみで昼食の時間を迎えると膵臓や肝臓、腎臓や胃も腸も16~18時間休ませることができます。 休ませることで疲れた臓器の機能が回復してきます。 ○コーヒーカップ1杯の熱湯に大さじすり切り5~6杯の「古代食くろご ペプチド粉末」を溶かしてお召し上がり下さい。 攪拌棒か茶せんで攪拌するほど美味しくなります。腸管からの吸収に優れますので、量を加減しますと赤ちゃんの離乳食としても、 ご病弱な方、ご高齢の方の体力回復食としてもお召し上がりいただけます。 ○少量のお湯で溶きますとほのかな甘みのペーストになります。 パンにも塗れます、カレー・自家製パン・菓子・調理素材にも適しています。 |
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黒色の発芽力を食べる意昧(ブラックフードエネルギー) | |||||||
◇機能性を持った野生種の農産物 | |||||||
黒かりんの生育環境 自身の落ち葉で土が作られる。 |
原種黒米の産地です。 無限に広がるような光景です |
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野生種の黒米を主成分にした『古代食くろご ペプチド粉末』は天然のままの成分バランスにこだわっています。 五種類の黒色素材は野生種であり土に蒔けば発芽し、野生環境の過酷な条件下での発芽能力と病虫害に対する抵抗力は現代の栽培種の及ぶところではありません。 その生命力を支える力は子孫を残すという一点 に絞られ発芽能力を維持するための黒いポリフェノール・アントシアニンと微量栄養素をふんだんに含みます。 「古代食くろご」は希少な野生種の種子を丸ごと粉末にしています。 ただすり潰したのであれば小さな種子に収まるよう脂質として凝集された栄養素は酸化されてしまいます。 脂質は酸化されやすく酸化された栄養素は有害であるため「古代食くろご」の加工法は素材を液状化の上、粉末にしてあり、 表皮や 胚芽に多く含まれる微量栄養素もすべて酸化されず含まれています。 「古代食くろご ペプチド粉末」はサプリメントでも化学薬品でもありません。 「古代食くろご ペプチド粉末」は腸を温め毒素排泄に優れていますが便秘薬でもありません。 「古代食くろご ペプチド粉末」は化学的な食品でなく素朴な農作物でありながら機能性を持つ食品として考えていただきたいのです。 ◇糖鎖形成栄養素を3%含みます。 近代農法で失われ、減少している免疫そのものの糖質栄養素と糖鎖やミネラルも古代食品には豊富に含まれています。 糖質栄養素で形成される細胞の産毛のような糖鎖は60兆個の細胞同士が連携し、ひとつの意思を持つための言語となるもので主要8種類の糖質栄養素で構成されています。 古代食くろには主要8種類のうち実に4種類の糖質が精製されること無く自然のままの形で3%含まれています。 ◇種子の叡智 ここで『古代食くろご ペプチド粉末』の素材を考えてみます。 「くろご」は黒いポリフェノールをふんだんに含む野生種の黒米を主体にした 黒大豆・黒胡麻・黒松の実・くろかりん(仏名・カシス)の野生種五種に加え黒煎り玄米とフラクトオリゴ糖の組合せです。 黒い食品の持つ抗酸化力の組合せ効果は単一素材では得られないものです。 また種子の叡智は小さな殻に発芽エネルギーを効率よく貯蔵するために、炭水化物だけでなく濃縮エネルギーである脂質の形で貯蔵し次世代に残していることです。 脂肪のグラム当りのパワーは炭水化物の倍に近く、脂質を択んだことに子孫を残すための植物の叡智さえ感じられます。 植物はオリーブやアボガドの果肉を例外として種子に脂質を蓄えています。 ところが粉末にする段階で脂質は酸化するため従来、米の粉末化は不可能と考えられていました。 京都大学農学部開発の液状脂質粉末化製法(下図)はくろごの素材を丸ごと液状化し2.5気圧120度で噴霧、一瞬に粉末化する脂質の酸化を防いで 成分ロスのない高度な加工法です。 外皮も胚芽も丸ごと液状化し全体を食べ発芽力をそのまま丸ごと摂り入れるためのものです。 この製法でひつ粒々に保護膜が形成されて保存性にも優れています。 食品として機能性は旭川医科大学とともに産学合同で研究され抗ウイルス・抗細菌・免疫・アレルギー・痴呆・糖尿病・等様々な角度から学会発表がなされています。 |
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成分表 | |||||||
製造過程(厳選素材 の生命力を失わずに、製造しました。) | |||||||
◇ISO2200設定工場にて生産 | |||||||
細菌検査 完成までの間、3~4回の細菌検査をします。 一次殺菌 脱臭 二次殺菌 遠赤外線65度15分 紫外線30分 |
素材を機械選別の後、目視による異物検査 |
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液状脂質粉末化製法設備 浸潤により発芽抑制因子(アブシジン酸)を 消去した後、右手の設備で液状化し噴霧乾燥する |
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こんな方におすすめ | |||||||
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原料 | |||||||
主な原材料名 黒五(黒米、黒大豆、黒胡麻、松の実、黒カシス)、黒煎玄米、フラクトオリゴ糖 | |||||||
栄養成分表示 (栄養成分100g当たり) | |||||||
栄養成分表示 熱 量 391kcal 蛋白質 4.9g 脂 質 2.6g 炭水化物 88.4g 食塩相当量 0.2g カルシウム 123mg カリウム 237mg マグネシウム 94mg リン 154mg 鉄 12.7mg 亜鉛 1.3mg 銅 0.27mg マンガン 1.55mg フラクトオリゴ糖 27.1g 食物繊維 2.6g 株式会社 日本食品機能分析研究所調べ |
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保存方法 | |||||||
直射日光・高温多湿を避け冷暗所保存、開封後は結露に注意して、冷蔵保存しお早めにお召し上がり下さい。 | |||||||
店長の一言 | |||||||
希少な野生種の持つパワーに注目しました。 攪拌して頂くと、とても美味しく頂けます。 朝食の代わりにたべることにより、ダイエット効果も期待できます。 体重が減少して喜んでいるお客様もいます。 |
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愛用者の声 | |||||||
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愛用者の声は、あくまで参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。 医薬品、ダイエット食品ではないので効果を約束するものではありませんので、ご注意ください。 |