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医師から右手首から切断と言われた傷が伝統的手当法で完治しました

  • 氏名 Nさん
  • 地域 宮崎県
  • 時期 2012.7
平成23年12月1日 右手首切断と宣告されて通院をやめ、塩水とシコンクリームの手当てをし3日目。(左写真)

平成23年12月9日岩塩(気高塩)15%の塩水に5分間つけているところ(右写真)
平成23年12月23日 塩水につけた後、シコンクリームをたっぷりと塗る。(左写真)

平成24年1月5日 塩水手当をしてから38日目。肉芽組織が活発になり徐々に傷がふさがっている。(右写真)
平成24年3月28日 塩水手当を施してから121日目。きれいに治りました。(左写真)

平成24年4月21日 あんなにひどかった傷も人体には自分で治せる力があるんですね!(右写真)
 昨年11月19日の早朝、カッター付きの製麺機のローラーに右手が挟み込まれ、救急車で病院に輸送されました。 出血が激しく、救急車で運ばれている間に死を予感し、今までの人生で楽しかった思い出が走馬灯のように思い浮かびました。直ちに傷口を消毒して60針 縫ってもらって一安心。念のために海外に出張中の小橋先生に連絡をとって報告し、手当法の指導を受けましたが、医師に気を使って実行しませんでした。
 通院の9日間は洗って消毒だけの毎日でしたが、傷口は癒えず腐り始めたため、10日目に医師から「手首から切断しましょう」と言い渡されました。 ショックの一言です。

 12月29日(11日目)から通院をやめました。 小橋先生から授かった手当法しかないと思い、それに賭けることにしました。もちろん食事療法の大切さは、 今まで実行していましたので、白砂糖や肉は厳禁でした。小橋先生の御指導は、岩塩(気高塩)15%の塩水の中に、朝晩5分ずつ浸け、その後にシコンクリームを 塗ることでした。
サマーディ商品もほとんどきちっと頂きました。何と、日に日に固いところが柔らかくなり、同非組織が盛り上がってきて傷口が癒えてきたのです。 その経過は掲載している写真の通りです。

 30年前に体調不良が極限状態だった私が、小橋先生に出会い教えて頂いた食事療法と手当法でこうして元気に暮らせています。そしてまた今回も、 大事な右手を手首から切らずに治った事。重ね重ね感謝の心で一杯です。本当にありがとうございました。 
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、 医療器具、医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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