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梗塞の後遺症を克服して今は元気はつらつです

  • 氏名 東元さん
  • 地域 鹿児島
  • 時期 2004.3
 地方公務員として市民課の窓口の仕事大変ストレスの多い毎日でした。肩は石のように硬く凝り、疲れ果てているのに 夜は寝付が悪く、夜中にうわごとを言ったり、冷え性やしもやけに悩まされていました。仕事場の窓口では、取りつくろって、 無理やり笑顔で操っしていました。家に帰るとその反動で、妻に 小言ばかり。その苦しみから解放されたい、という強い思いで、 仕事をやめようと思っていた矢先の平成12年12月に脳梗塞で倒れてしまったのです。勤務中に、両眼が幕を張られたように見えなくなり入院。 3週間入院し点滴などの治療を受けたものの、左側を見たときに画面が見えない状態。その翌年の3月に定年退職しました。

 以来、何んとなく体調のすぐれない毎日。そんな状態の昨年5月にK先生と出会い、陰陽の話を聞いて、自分の体がいかに陰性体質に傾いていたのかが 分かりました。果物、酢物など陰性なものが大変好きだったのです。それから陰陽バランスを考えた食事内容に切り替え、ファーメント・サポニンパウダー、 キレート水、 チアシードオイル、陽気のもと、ミネラル水などを毎日きちっと摂りました。プロッシュもすぐ取り付けましたが、それ以来非常に 寝付きと目覚めが良くなりました。
 お陰で、今は体が本当に良く動く健康体であることに幸福を感じています。毎食、食欲があり、家庭菜園・盆栽・山野草栽培の趣味の仕事をして 楽しんでいます。顔色が良くなり、髪も少し濃くなり若々しくなったと言われます。親からもらった体を大切にして、 親に恩返しをしたいと心掛けている毎日です。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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