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妹の円形脱毛症が食事法で完治しました

  • 氏名　古閑さん
  • 地域　福岡
  • 時期　2003.1
　昨年の1月24日に、60歳になる妹から電話があり、左側の頭に１０円位の円形脱毛症ができているのでどうしたら良いか、 と相談をもちかけられました。私は、家族の者から「東洋医学博士」と言われていますので（自称ですいません）・・・、 それで助言をもとめてきたのです。
　妹はすでにファーメントとサポニンパウダー、イオン水、VSG、プロポリス原液、その他の諸々の調味料は愛用していました。 ところが一昨年の3月まで施設に勤めていたので梅丹を1日に２０錠も飲んでいました。K先生に相談したところ、『円形脱毛症は、 弛んだ陰性体質から起こります。脱と言う漢字は、弛みそのものなのですよ。少し締める陽性食をとりましょう。梅丹より陽性な陽気の元の方が よいでしょう。ゴマセレニウムも取り入れましょう。手当てとしては、紫根クリームを良くすり込んで遠赤外線ドライヤー（ブロゾーン）を当てると 良いですね。』とご指導頂きました。さっそく妹にこの事を伝え、これらを手配して送りました。妹は朝夕、頭に紫根クリームをすり込んで、 ブロゾーンを当てる手当てを毎日繰り返し実行しました。昨年の３月初めには、産毛が出てきたと喜びの電話があり『早くてよかったねー』と ２人で喜びました。そして３月末には、立派に完治しました。
　妹には、食事は一番大事だから、今後も陰陽のバランスを考えた食生活を続ける ようにとしようね、と話をしています。妹に喜んでもらって 最高に嬉しいです。K先生本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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