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太陽が西か与昇るより難かしいと言われた母の脳幹梗塞が回復しました

  • 氏名 深澤さん
  • 地域 富山県
  • 時期 2002.2
 普段元気に過ごしていた7歳になる母親でした。昨年10月19日の夜のことでした。母は次の日の京都旅行を楽しみに 風呂につかっていたのです。虫の知らせでなんかいやな予感がして母を呼んだが反応がありませんでした。あわてて風呂のドアを蹴破って中に入ると 母は倒れていました。すぐに救急車でT市民病院に運んだのです。脳神経外科のS先生とF先生(K大学病院の元院長)の下した診断結果では、 脳幹に大きな血栓が詰まっている。お母さんの表情は幽霊を見ている感じだ。両手と瞳孔に全く反応がない。いつ呼吸が止まってもおかしくないほど 危険な状態だ!!今の内に会わせたい人があれば会わせた方がよい。生命維持装置をつけるという方法もあるが、一日うん万円はかかるし、 つけない方がよい。よっぽどの理由がない限り、それを外すと殺人罪になる。などと言われました。私は、それでも今住んでいる家と土地を売ってでも そうしたいとお願いしていました。

 一週間昏睡状態が続いている時に、K先生に相談したのです。先生のアドバイスは、唯一の方法は「気」の流れを良くして、「血」の流れを 促すことですよ。それには、一番大きい5本鍼のジャンボシャトルで指定したツボから気を注入してみてくださいね、というものでした。 すぐにそれを送って頂き手当をしました。1日30分ずつ2回しか入れない母親の集中治療室に入って、母のお気に入りのある酵素液を頭と顔にスプレーし、 良くなるイメージを送り乍ら、ジャンボシャトルを当てました。何と、当ている内に、不思議なことに、シャトルが50度以上に感じる位熱くなり、 まぶたが少し動きはじめ、翌日に意識を回復したのです。当てるほど日に日に回復し、11月19日に奇跡の退院ができたのです。今は小鳥の世話をしたり、 歩いたり、話したり、今まで通りの生活ができるのです。この奇跡の実現の道しるべを与えてくださったN先生とK先生に本当に感謝申し上げます。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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