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即手術といわれた子宮筋腫が治りました

  • 氏名　越智さん
  • 地域　松山
  • 時期　1999.3
　生理痛、不正出血、吐き気、貧血と激しい片頭痛に悩まされていました。押えても痛いので検査したところ、6cmの子宮筋腫があり、 医者は、「すぐに子宮をとりましょう」と診断しましたが「少し待って下さい」と断りました。
　そんな時、徳島のTさんの紹介で小橋先生との出合いがあり、はじめて陰陽学を知ったのです。今まで肉、卵、刺身、果物などが体に良いものと 思い積極的にとり入れていました。ストレスの激しい時は、発作的に砂糖の入った甘い物に走り、砂糖のとりこになっていました。小橋先生の陰陽学を 聞いて、今まで実行してきた健康法、食事法が誤っていた事に気付いたのです。

　十年以上、色々な健康の勉強会に参加し、それを実行しているにも拘わらずムクミなどが出ておかしいなあ～と感じていました。 小橋先生の健康法を聞いて、多くの間違いに気付いたのです。
　以来、陰陽学に則った食生活に切り変え、ミネラル水、キレート水、玄米コーンやサポニンを飲み続け、生麦湿布の手当も毎日実行しました。 3ヶ月ほどしてから、真っ黒いおりものがおりる好転反応が出て以来痛みはまったくありません。体重も4kg減量しました。皆んなから顔色がよくなったねと 言われます。この健康法に嫁する機会を与えて下さったＴ様に感謝する毎日です。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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