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右足切断と言われた壊疽(えそ)が手当と食事改善で治りました

  • 氏名 枦山さん
  • 地域 鹿児島
  • 時期 1998.11
 2年前の夏頃、当時75歳の父が足の指が痛いといって言い出し、整形外科で診てもらったところ、壊疽(えそ)という病気で、 足首から切断しなければならないと言われ、本人と私は愕然としました。足のない父親を想像しただけでも背筋に 冷たいものが走った。 右足の小指は赤紫色で、ただれて汁が出て、薬指まで広 がっていた。痛くて靴も履けず、今まで病気をしたことがなかった父だっただけに 本当に可愛そうにおもいました。

 そんな時、Nさんのことを思い出し、さっそく電話をかけたところ、快く手当法と食事法を指導してくださいました。指導内容どおり毎日 実行しました。肉と砂糖 は完全に断ち、陰陽学に則った玄米、味噌汁、野菜、根菜、海藻中心の食生活 を守りました。 生姜湯の中に足を入れて温め、遠赤外線ドライヤーをあてて血行 を促進し、さらにエモリエントクリームを良くすり込む手当を1日3回実行しました。 何と、ただれは一週間でツルツルとなり、1ヶ月で赤紫が消えて、あの痛みも 完全に消え、2ヶ月で元通りに治り、 かえって風邪もひかなくなって元気です。

 Nさんとの出合いがなかったら、父の右足は手術で無くなっていたのです。Nさんにご縁させてくださった橋山さんにも本当に感謝してます。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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