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電子レンジの危険性 2

電子レンジで加熱した粉ミルクは安全ではない。
 粉ミルクを電子レンジで加熱すると、トランスアミノ酸が、合成シス異性体に変化した。L型のアミノ酸が、 神経毒性と腎臓毒性のD型アミノ酸に変化した。よって粉ミルクを、電子レンジにかけることは、毒性がたかまる。 (ランセット誌 リタ・リー博士論文 1989.12.9 )
電子レンジで加熱した血液で、輸血された患者が死亡
 1991年、病院で単純な腰の手術をうけたノーマ・レビさんは、看護婦が輸血用血液を電子レンジで温めることによって、 なんらかの変異がおこりそれが原因で、死亡した。
スイスでの科学的な臨床実験(1991年)
 ハンス・ヘルテル博士は、電子レンジで調理した食品が、人体に与える影響について初めて臨床実験を行なった。 8人の被験者が選ばれて、実験が行なわれた。
電子レンジで調理された食物を食べると、以下現象が、血液中にあらわれた。
① 白血球の増加
② ヘモグロビン値の減少
③ コレステロール値の比率の悪化(LDLとHDL)
④ 血液中に癌化現象
リー博士の実験(人体の変化)と発がん性の研究
『いかなる電子レンジであろうとも電磁放射線を発し、食べ物に危害を加え、調理された食べ物の中に器官に有害な危険な 発がん性物質を生じる』アールレター誌 リタ・リー博士 1991.3月号 9月号
① リンパ系の病気
② 特定の癌に対する抵抗力の低下
③ 血液中の癌細胞発生率の上昇
④ 胃腸癌の発生増加
⑤ 消化器系疾患
⑥ 泌尿器系不全
ドイツとロシアにおけるマイクロ波の実験結果
(フンボルト大学1942-43 キンスク放射能工科学校・ラジャスタン放射能工科学校1957)
① 発がん性
肉からDニトロソディンタノラミン(発がん性物質)を発見
牛乳、穀物、シリアルのアミノ酸の一部が発がん性物質に変化
植物、根菜類 発がん性フリーラジカルが形成
リンパ系機能低下
免疫能力の低下
血清中のがん細胞の増加
フリーラジカルの発生増加
胃癌の発生率の上昇
発がん性物質の形成

② 栄養素の破壊
ビタミン・ミネラル・脂肪の損傷
生命エネルギーが60から90%損失
肉のタンパク質の栄養破壊
すべての物質の構造上の破壊

③ 生物的影響(被爆による影響)
マイクロ波によって生物学的によきせぬ有害な影響がある。
ロシアでは電子レンジの使用が禁止(1976年禁止になったが現在は許可されている。)
電子レンジで調理された食物を摂取する必要はない。
生命エネルギーの低下、大脳や中枢神経の回路の破綻、神経系とリンパ系のバランス能力の低下、ホルモン生成の阻害、脳波の妨害、 それによる心理的な抑圧、集中力の欠如、不眠などが発生する。