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シャトル 体験談

※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
ギックリ腰の痛みがシャトルで改善
  広島 K・Yさん
 石油をドラム鑵から20リットル缶に小分けしている最中に石油が溢れて、あわてて次の缶に移し変えようとしたとき、 腰に激痛が走りました。いわゆるギックリ腰です。左腰と左足が鋭く痛み、毎朝寝床から食堂へ歩くのが大変でした。整形外科で2ヶ月半 治療をうけても良くならず、他に民間治療mp体験したのですが無駄でした。最後に出会ったのがシャトルです。最初に気を注入したとき から痛みが取れ、その後は毎日行なっています。なぜ痛みがとれるのか、私には説明できませんが、間違いない事実です。気を注入し、 気を高めてますます元気に過ごしことができるようになりました。
まったく動かなかった右腕が自由に動く
  鳥取 石原さん
 税務署を定年で退官した後、趣味の植木を活かして植え木関係の仕事をていました。しかし、 植木を切る機械を使っていた時、いきなり肩が痛くな ったのです。診断の結果は五十肩ということでした。ところがいっこうに治らず、 精密検査の結果筋が切れているとも言われました。
 その後で、いろいろな治療院に出かけましたが、どこでも「あなたの肩は死ぬまで治らない」といわれていました。ラジオやテレビの スイッチもいれることもできず、酒の杯さえ左手で右手をつかみながら飲むほどでした。病院でのリハビリも効果はありませんでした。 何をやってもだめで、結局350万円ほどする健康器具を買うつもりになっていました。でも、ちょうどその前日、運良く気注入器を知ったのです。 最初は3箇所に気を注入していただき、合計10分あてました。ところが、そのときから痛みがとれ、今まで動かなかった右手が自由に 動くようになりました。本当にありがとうございました。
原爆被爆障害がシャトルで改善
  広島 入野
 乳児の時、あの恐ろしい原爆に遭い、黒い雨による後遺症が出ました。母親は授乳する時も、私の顔面の中の 『できもの』がひどいので、わが子ながら気味悪かったと言っていました。毎年被爆者の健康診断を受け、昭和57年に肺気腫の診断を受けました。 その後は被爆者の健康管理手当を戴いていました。シャトルとの出会いは5年ほど前で、気を注入するシャトルの力に、これはすばらしいと 直感してすぐに入手しました。以来、ネックレスのようにして、身体の前後につるしています。それから1年半後の健康診断では、肺機能が 高まって肺気腫は治り、健康管理手当は戴けなくなりました。その間の生活上の変化は、シャトルを吊るしただけですから、シャトルによって よくなったことは間違いありません。シャトルには小さな穴ができ、放射性元素が体内から出てきたことが察知できます。今では、 多くの受講者の方にも手当て用として愛用し喜 んで戴いています。気を注入して手当てができるシャトルは副作用のないすばらしい健康器と思っています。
痛みでのばせない指がシャトルで治る
  東京都大田区 清水様
 指の痛みがひどく、のばしたり、たたいたり出来ず、主婦でありながら家事や仕事も出来ずつらいの一言でした。 医者に診療を受けたところ、皮膚の中に おできのようなしこりが出来ているのが原因で、特に治療する方法もなく 様子をみるように 言われただけでした。東京での小橋先生の講演会で先生に相談したところシャトルで痛いところに気を注入してくださいまた。 10分間ほど治療を受けたところ、痛い部分を押さえても、多少痛みは残っているものの80%は一瞬にして良くなったのです。 食生活もさっそく穀物中心に質の良い味噌や醤油、塩を活用しています。気の高まる食事法を実践していると、心身共に確実に健康に なっていける希望がわいて参ります。まことにありがとうございました。
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