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悪性の胃ガンよさようなら

永井亘
  • 氏名 永井 亘
  • 地域 神奈川県横浜市
  • 時期 2011.11
 平成20年11月に、株式会社サマーディに入社しました。
前職は冠婚葬祭業にて葬儀部門の営業をしており、多くの会員さんの葬儀に携わってきました。一時、50代から60代の葬儀が重なった事があり (5人の男性、死因は1人の肺ガンを除いて脳梗塞か心筋梗塞で、共通点は皆、肥満体でした。
  そろそろ葬儀のお世話より、元気で長生きできるお手伝いをやりたいと考えるようになり、小橋先生の下で働かせて頂くようになりました。 平成21年3月、港北区役所で肺ガンと胃ガンの検査があり受けてみました。検査の結果は、悪性の胃ガンがあることが判明し、医者は「明日手術しましょう」と の事でした。翌日電話で手術しない事を告げる5秒程沈黙の後「死んでも知りませんよ」と冷たい一言。私は「自分の体ですから他の方法で治します」 と答えました。思えば肉とラーメンが大好き、缶コーヒーも1日2~3本は飲んでいました。以前、胃潰瘍にもなった事があり、胃の痛みは何回もありました。 父が62歳のときに肺ガンで旅立ち、祖父も61歳でガンを発病、完全なガン家系ですね。
 それからは心を入れ替え、小橋先生の食事指導を素直に実行し、肉類、ラーメン、缶コーヒー、他砂糖入りの飲料水を一切断ちました。 今年の3月東京の病院で胃カメラの検査を受けました。検査の前に胃ガンがあった事を告げていますので、医者はガンを見つけようとむきに なって時間をかけて検査をしましたので「おかしいなあ、ガンが見つからない。本当に胃ガンだったのですか」と聞かれたので、「本当です」と答えると、 「どうやって治したのか」と聞かれました。「ある先生の食事療法で治していただいた」と言うと、医者は「私は民間療法は一切信じない」と、 まるでこちらが信じられない答えをしてきました。医者に身をまかせていたら命がいくつあっても足りない、とつくづく思いました。
 小橋先生との出会いがなかったら、食事の大切さを教えてもらっていなかったら、私の人生もそこまでだったかもしれません。病気が良くなったら 運も良くなってきたような気もします。小橋先生の本に書いてありますよね。 私は、小橋先生との出会いがあった人々は、本当にラッキーだと思います。 それは皆様方が一番良く知っているでしょう。私は9月で定年退職を迎えます。後の人生はフィリピンで正しい食事をとりながら、のんびりした余生を送る ことにしました。小橋先生、サマーディ会員の皆様、今まで本当にありがとうございました。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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