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エイズによる死の恐怖から救ってくれたキレートと食事療法

  • 氏名　Umbaoさん
  • 地域　Philipplnes
  • 時期　2007.9
　私は31歳のリナです。フィリピンでは仕事が無く、家族を貧困から救うために海外で働いて少しでも豊かになれるよう夢を 追っていました。そんな時に、ドバイでホームヘルパーとして働く話があり、2000年の初めからそこで働くことができました。
　そこで働いてからまもなく、私の雇い主が繰り返し私をレイプしたのです。私は疲れきってへトへトになり、挫折してしまいました。恐ろしくて、 6月にはフィリピンへ帰国してしまいました。1週間目に急に体調が悪くなり、下痢と高熱に苦しみ、クリニックで検査したところ、 エイズの反応が現れたのです。私はエイズについて何も知らず、詳しい説明を受けて死に至る恐ろしい病気であることを知ったのです。 このことを精神的に受け入れるのに半年かかりました。徐々に気持ちが前向きになり、2003年には、エイズを持っている人と結婚することができました。 今、私には2人の子供がいます。

　2002年、私のCD4が116にまで低下して体調の悪い時に、友人の紹介で木村先生・小橋先生と出会うことができました。毎月面会し、 キレートと正しい食生活を続けて5年経過しました。今ではCD4も524に上昇し、体調も良く、普通の生活ができるのです。2人の子供の成長のために、 私には母親として果たさなければならないたくさんの役割があります。
　これからもずっと両先生が、この活動を続けて下さることを祈っています。CD4の上昇と普通の健康な体を持つことによって、私の生活は大きく 好転しました。私は、すばらしい目的と意志を持っていらっしゃる両先生に出会えたことを本当に誇りに思っています。私は、いつもキレートと 正しい食生活の方法を与えて下さる先生方に心から感謝しています。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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