Top愛用者の声 > 皮膚病

目も当てられない状態だった長男の皮膚病が治りました

  • 氏名 西本さん
  • 地域 名古屋市
  • 時期 2003.5
 K先生の講演会に参加するようになって3年目の頃長男が生まれました。生後5ケ月の頃、顔の皮膚全体が赤くなり、 目の周り、鼻の周り、口の周りを除いて顔全体から、じくじくしたものが出てきて、とても見るに耐えない顔になりました。K先生に相談したところ、 アレルギーではなく、お母さんの今までの食生活による毒素を赤ちゃんが受け継いで、体外に排出しているのです。掻くと皮膚に傷ができるので、 掻かないようにして、ボディクリームを塗ってみましょう。かゆいときは、キュウリの絞り汁などをつけてみて、1年くらいかかります、 とおっしゃられました。私は仕事上、絹の靴下の重ね履きや綿繊維による排毒健康法を実践し、体から出るものはなにもせず出すのが良いと いう信念があったので、病院にも行かず待つということに苦しみはありませんでしたが、24時間長男の面倒を見ていた妻の苦労は大変なものでした。 昼間はいつも掻かないように神経を配り、夜はバンドで腕と胴体を縛りました。キレート水・ミネラル水・ファーメントなどはすべて愛用し、 妻は抵抗はありましたが母乳を1才まで続けました。1年6ヶ月ほどたってほぼ綺麗な皮膚になりました。ご指導して下さったK先生に感謝し、 周りの人々が色々なことをいう中で、先生の言われることを信じ夫を信じて実践した妻に感謝です。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
関連ページ
愛用者の声