K先生の講演会に参加するようになって3年目の頃長男が生まれました。生後5ケ月の頃、顔の皮膚全体が赤くなり、
目の周り、鼻の周り、口の周りを除いて顔全体から、じくじくしたものが出てきて、とても見るに耐えない顔になりました。K先生に相談したところ、
アレルギーではなく、お母さんの今までの食生活による毒素を赤ちゃんが受け継いで、体外に排出しているのです。掻くと皮膚に傷ができるので、
掻かないようにして、ボディクリームを塗ってみましょう。かゆいときは、キュウリの絞り汁などをつけてみて、1年くらいかかります、
とおっしゃられました。私は仕事上、絹の靴下の重ね履きや綿繊維による排毒健康法を実践し、体から出るものはなにもせず出すのが良いと
いう信念があったので、病院にも行かず待つということに苦しみはありませんでしたが、24時間長男の面倒を見ていた妻の苦労は大変なものでした。
昼間はいつも掻かないように神経を配り、夜はバンドで腕と胴体を縛りました。キレート水・ミネラル水・ファーメントなどはすべて愛用し、
妻は抵抗はありましたが母乳を1才まで続けました。1年6ヶ月ほどたってほぼ綺麗な皮膚になりました。ご指導して下さったK先生に感謝し、
周りの人々が色々なことをいう中で、先生の言われることを信じ夫を信じて実践した妻に感謝です。 |