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平成8年6月半ば、歩いていて、右ひざに違和感を感じるようになり、その内に熱を持つようになって腫れてきました。
そして痛みを伴なうようになり、立っているのも我慢できない程でした。はじめは整形外科に少し通えば治ってくるだろうと思ってみましたが、
全く良くなる気配はなく、それどころか、益々痛みは酷くなっていきました。何十軒と病院をかえて、その度ごとに期待を裏切られ、
最終的に内視鏡手術を受けたあと担当医に「あなたの膝は一生このまま」と絶望的な一言をサラっと言われました。症状が出始めた時、
まだ23歳だった私は、やりたいことがやり切れないほどありました。これが、60、70歳なら年だからと諦めもつきます。でも若いのです。
次第に顔の表情もなくなり、死ぬことを考えるようになりました。 そんな時に、母の知人Tさんから食事で治す方法があると聞き、K先生にお会いし、陰陽の話、私の体が陰性に傾いている事、対処法を聞いて、 その日から食事を変え、キレート水。梅生番茶、サポニン、etcも同時に摂りました。はじめて1週間で好転反応が現れ、徐々に回復し、 まだ完全ではありませんが、かなり良くなりました。はじめの面談で泣きながら説明する私の話を聞き、アドバイスしてくださったK先生、 先生を紹介してくださったTさん、そして毎日食事づくりに協力してくれた母に感謝の気持ちで一杯です。引き続き実行して完全に治したいと思います。 全ての協力してくださった皆さんへ愛を込めて、ありがとう。そして感謝。 |
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。 |