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食事療法で骨髄性白血病が完治

  • 氏名　横山さん
  • 地域　福岡
  • 時期　2001.9
　昨年の10月に、K国立がんセンターで慢性骨髄性白血病と宣告されました。C型肝炎も持っていたので、直ちに入院して インターフェロンを投与するように奨められました。すぐにK先生に相談したところ、その病気は非常に陰性に傾いていた病気なので正しい食事療法を 実行するように優しく教えてくださいました。
　主人の選択は食事療法、子供は即入院、というように意見が分かれ、正直言って私も大変迷いました。その心の内をK先生に打ち明けたところ、 「どちらを選ぶかはあなたの自由ですよ。もし入院したとしても私はあなたを捨てませんよ」と優しく対応してくださり、それで吹っ切れてK先生の 食事療法に専念する決心がつきました。

　まず、中庸になるまで閉める力を持つ陽性食を中心としました。ＶＳＧに恵丹、ファーメントＰ、サポニン、ゴマセレニウムにフラックスオイル、 海藻炭など指導いただいた通りきちっと飲み続けました。毎日血液検査をしていましたが、その都度入院治療をすすめていた主治医が、 約半年位経ったときに「入院しなくて正解だったね。白血球はほぼ平常（7,200）のようです」と言われたのです。
　K先生の紹介してくださったＹさんには本当に感謝しています。今は食欲もあり、体調もよく、ヨガや水泳を楽しむ毎日です。早く完治したのでした。 指導してくださった ｋ先生と諸先輩にこころよりありがたく御礼申し上げます。
※以上のページの内容は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。掲載商品は、医療器具、 医薬品では ないので効果を約束するものではありません。
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