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アイプロテクション 4つの特徴

ちらつきの波長をカット

 光の速さ・方向によってちらつきの度合いはかわりますが、テレビやコンピュータの画面のちらつきは、 アイプロテクションのレンズの黒い部分が、ちらつきの原因となる波長の光を吸収することにより、ほぼカットします。
 したがってアイプトテクションの場合は画面のプレがおちつき、文字や絵などが、これまでの偏光サングラスよりさらにくっきり見えます。
グレア(まぶしさ)をおさえます

 強い光線が視野内にあった場合には、見ようとする村象が見えにくくなりますが、アイプロテクションの黒い部分での 光の吸収を100%行いますし、可視光線を5%におさえてありますので、極端に明るい光線、例えば太陽の乱反射光や 電灯の反射光でもそれほどまぶしさを感じません。
効果的な望遠運動を自然に実行

 アイプロテクションは、内径約1mmの小さな六角形の穴を開けた極薄の黒いポリエステルフィルムを、メガネ用ガラスでは さんだもの(国際特許)。これをかけると、レンズの黒い膜が濃くなったり薄くなったりして見えます。目は、濃くなった ときはレンズを、薄くなった時は穴を通して遠くを見ることになります。つまりこの アイプロテクションをかけただけで、 目の中にある水晶体を厚くしたり薄くしたりする“望遠運動”が自然にできてしまうのです。
ピンホール現象ではっきり

 アイプロテクションには度が入っていません。なのにメガネをかけなくても驚くほどよく見えます。それは小さな穴を通った光が 屈折しないで網膜に達するためです。これはピンホール現象といいます。アイプロテクションは望遠訓練とピンホール現象が一度に でき、目の疲労防止に効果的です。