商品説明 |
純100%ホホバ油は、変質しにくく、浸透力にすぐれた、べたつきのないオイルです。
紫外線をカットし、シミの発生をおさえ、お肌にサラッとした潤いを与えます。 |
こんな方におすすめ |
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お肌の潤いを保ちたい方に |
乾燥肌の方に |
色黒の方に |
小じわシミを気にする方に |
ヒビ・アカギレ・カカトの角質化している方に |
お肌のリフレッシュに |
モイスチャー効果に |
スキンコンティショナーとして |
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ご使用方法 |
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パサついた髪のお手入れに
パーマやヘアダイなどで髪の傷んでいる方や、細くてコシがなくパサついた髪の方もホホバをご利用ください。
洗髪後、洗面器のお湯にホホバを数滴落として、リンスの要領で髪につけ、全体に 行きわたるように揉み込むと、
つやのある落ち着いた濡れ羽色の髪ができあがります。
気になるシミや膝、かかとなど角質化して硬くなったお肌に風呂上がりの柔らかくなったお肌のその部分に1~2滴つけて
よくすり込み、軽いマッサージを毎日続けてください。その他、いろいろなお肌のトラブルにも役立ちます。 |
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1日に2~3滴で美しい素肌づくりを
水分が不足するとお肌がカサつきます。みずみずしいお肌には水分が大切です。洗顔のあと、お水かローションで水分を補給し、
ホホピュアオイルを2~3滴つけますと、ホホバのうすい膜がお肌の水分をしっかり守ってくれます。
年齢を重ねますと誰でもお肌の脂質が減ってきますが、ホホピュアオイルをほんの2~3滴補充するだけでしっとりとしたお肌を
甦らせることができます。ホホピュアオイルは驚くほどよくのびますから、お休み前にほんの1~2滴つけるだけで翌朝ハリのあるお肌を
実感することができます。その上きわめて強い浸透性を持っていますので、毛穴の奥まで入って汚れをお掃除しますから、
お休み前のメイク落としにも適しています。 |
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お化粧の下地としても
お化粧をする方、しない方、どちらでも朝のお手入れはホホバだけで十分ですが、お化粧をする場合は、
ホホバがお肌に浸透するまで数分待ってから、お化粧なさってください。 お休み前、ホホバをたっぷりつけますと翌朝の化粧のノリが違います。 |
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有効成分 |
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純天然100%ホホバ油(国産)
黄金の液体一ホホバ油
美しさを守るより、美しさを創ります。 |
ホホバの故郷
ホホバは、アメリカ南西部の砂漠に自生している植物です。50~100年も生き続ける驚くべき生命力を持っています。
インディアンも古くから化粧品として使用していました。ホホバの原産地であるメキシコ北部は、
1年間の総雨量が80ミリにも満たない荒涼たる砂漠地帯です。夏の日中気温は60℃、ほとんどの植物は、
このような灼熱地獄で生き延びることはできませんが、ホホバは抜群の耐久力をもってこの地に根を張っています。
ホホバの根は、地上の背丈の約10倍の長さをもちます。つまり砂中を20~30メートルももぐっています。驚くべき根の深さは、
通常の植物では全く考えられません。 |
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成分 |
純天然100%ホホバ油(国産) |
参考 ホホバ油の秘密 |
「砂漠の黄金」、ホホバ抽出液の3つの秘密について
その第一は、優れた「保湿性」つまり水分を保つ性質です。
ホホバの種子が、水気のない砂の中で、灼熱の太陽から身を守るためには、からだの中から水分を蒸発させない仕掛けが必要です。
ホホバの種子は胚(芽となる部分)と子房と硬い種皮からできています。ホホバ抽出液は、水の分子を失った状態のワックスエステルと
なって子房に入り込み胚を乾燥から守っています。ホホバ抽出液が、水分を逃さず、砂漠の中でホホバ種子を発芽させることの、
最大の秘密はここにあります。
第二には、その優れた「浸透性」です。
ホホバ抽出液は、金属の中にさえ浸透すると言われています。このことはホホバ抽出液の保水、保湿性、表裏の関係にあると言えます。
水を逃さないということは、水の分子より、ホホバ抽出液の分子の方が、緻密で細かいから、水が通らないと考えるべきでしょう。
あらゆるものに、よくしみこんでいく抜群の浸透性も、また砂漠の中で水分を摂らずに生きていくために大自然が与えた英知と言えます。
第三にあげられるのは、その「安定性」と「恒常性」です。
通常の動植物からとった油脂は、空気中で酸化・変質し、時として悪臭を放ちます。ホホバ種子は、砂漠の中で高温に痛みつけられると
同時に昼夜の激しい気温の変化にも苛まされてきました。 ホホバ抽出液が、空気中に長く放置しても酸化・変質せず、温度変化にも強く、
環境の変化やもろもろの刺激に対して抜群の安定性と恒常性を保っていられるのはやはり苛酷な砂漠の試練が与えた特性であると言えます。 |
保存方法 |
直射日光を避け、冷暗所で保存ください。 |