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愛用者の声・キレート水体験談(参考資料)

キレート水トップ 特価 愛用者の声 こんな方にお奨め 開発秘話 原理 キレートパウダー(エイズ)
 
キレート水を飲んで コレステロールが正常になった 看護婦 岡本様(57歳)熊本県
  私は食事に留意してきましたが。コレステロールの値が高く、長い間正常になりません。 そのためにキレート水やミネラル水をとりいれました。今は悪玉コレステロールは下がり、 善玉コレステロールが増えて本当にうれしいです。また、子供(35才)の生 来のカラ咳が治って本当にありがたい事です。      
再発ガンと闘う母を応援 A・S(33歳男性) 東京
  私の母は10年前にガンになり、胃と膵臓の摘出手術をうけました。退院後は、胃を摘出した為、一度にたくさんの食事が摂れず、 食べるスピードもとてもゆっくりでしたが、だんだんとそれにも慣れて、体力も付いてきて10年間問題なく過ごしてきました。 ところが昨年の秋に食欲がなくなり、体調を崩して検査を受けたところ、10年も経っているのにリンパ腺にガンが 再発したことが分かりました。 そのため入院して治療を受けることになり、入院期間は三ヶ月くらいだろうとのことでした。 妹が心配していろいろな人に相談したところ、キレート水を薦められて、病院の母のもとへ届けました。 そこで母は濃縮タイプを朝晩の食前に30ccdずつ飲み始めました。すると、わりとすぐに食欲がでてきて体力も回復し、 三ヶ月と言われた入院期間が1ヶ月ほどで退院することができました。
  その後通院しながら抗ガン剤の点滴などを受けていましたが、通院がたいへんなことから今度また入院して治療をうけることになりました。 母は以外に冷静で「キレート水を飲みながらがんばって抗ガン剤治療を受け、ガンなんかに負けない」と言っています。 私も母を応援するつもりで、朝晩同じようにキレート水を飲んでいますが、不思議なほど快食、快便で体調がよくなり、驚いています。 そのうえ、半年ほどで56kgだった体重が53kgに絞れました。 キレート水の持つ自然のパワーが、 母にガンと闘う力をもたらしてくれることを願っています。
骨粗鬆症が改善 西坂様 医師 熊本県
  キレート水を患者さんに使って頂いての効果の一部として、骨粗鬆症の人に3ヶ月(いのちの水、月2本)、 カルシウムと一緒に摂って頂いたら、大幅に改善されました。それに食欲がでて、免疫力がついて、風邪を引かなくなった。 健康が徐々に回復されている。
C型肝炎が平常値に 松本様 熊本県
  私は 20年前に C型肝炎と診断されて、その後、毎日毎日を真剣に生きてきたが、 C型肝炎が表面化してきたが一抹の不安を感じていました。ある方に キレート水とゴマセレニウムを奨められて飲用したところ、 1ヶ月で医者が驚くべき回復をしるしました。今では紹介者にとても感謝してます。
肺がんを治すために飲み続けていたら、高血圧や喘息までが消えた Y・U(63歳男性)福岡
  平成10年8月5日に会社の検診で肺に影が写り、精密検査を受けた結果、次のような診断を受けました。 病名は肺ガン (腺ガン)、患部の大きさは約4cmでした。 私自身健康には気をつけていた方で、自分がガンにかかるとは夢にも思っていませんでした。 ガンと宣告を受ける一年程前からキレート水を飲んではいたのですが、きちんと指示通りに飲んでいなかったため、 今になって後悔しています。 同年9月1日に国立病院に入院し、次の日より連日検査が一週間ほど続きました。 入院と同時にこれまでより濃いキレート水の濃縮タイプを毎食前と就寝前の1日4回、100∝ずつ飲み始めました。
  検査が終わった頃から食欲が出てきて便通がよくなり、自分でも驚いてしまいました。 検査の結果血糖値が220と高く、しばらく食事を糖尿食に変更すると担当医より説明を受け、今後の治療方針としては 患部を切除する方向ですすめていきたいとのことでした。入院期間は三カ月かかるだろうといわれました。
9月14日に担当医から、昨日の検査の結果より16日に手術をすると突然言われ、9月16日午前10時より手術が始まりました。 終わったのが午後三時頃だったと後から聞かされました。目が覚めると同時に体に痛みが出始め、術後の数時間は非常に苦痛でした。 でも、一夜明けると痛みはあったもののとても楽になりました。その後はキレート水の量を200ccに増やして 10日間飲み続けたおかげで回復も早く、担当医も驚いていました。
  10月5日の術後の精密検査を受け、異常がないといわれました。
食欲も以前より増し、便通もよく、持病の高血圧も入院時より下がっているとのことでした。この日外出許可が出たので、 早々に自宅に帰りました。10月13日に担当医より16日に退院との嬉しい知らせをいただきました。 退院後はキレート水を毎食前70ccつ一日三回飲み続けましたが、その後の月一回の検査でも異常はなく、 充実した日々を過ごしております。

  平成11年4月1日の今日現在まで、キレート水は毎食前に30ccまで減らして飲んでいますが、 何の不調も見られません。以前飲み方で失敗した苦い経験があるので、今回は指示通りにきちんと飲み続けた結果、 このように健康が取り戻せたのだと思います。 余談になりますが、ガンの方にばかり気を取られていたので最近まで気がつきませんでしたが、 キレート水を飲み始めてから、長年苦しんでいた喘息がまったくでなくなりました。それだけでも凄いことだと思います。 キレート水には、心から感謝しております。
リンパ腫を克服して84歳の現在も現役で仕事をつづけています。K・Oさん(84歳女性)東京
  私は現在八四歳という高齢ですが、今も幼稚園の理事長としての責務を果たしております。 今、こうして現役で仕事を続けられているのも、朝晩欠かさずキレート水を飲んでいるお陰です。 実は一昨年の夏に、過労から体調を崩して病院へ行ったところ、卵大のリンパ腫があることがわかりました。 近所のお医者さまの診断では、脂肪の固まりだろうから様子をみようということで放置していたのですが、 放っておくのは危ないということですぐに入院して切除手術を受けることになりました。 切除後も放射線治療や抗ガン剤などの化学治療を受けるために1カ月ほど入院しておりました。 退院後も通院して治療を受けていましたから、髪の毛などもすっかり抜けてしまいました。それ以外は、 特別副作用が辛いということはありませんでしたが、やはり体調はすぐれませんでした。

  そんな時に幼稚園の園長をしている私の元教え子からキレート水のことをすすめられ、毎日二回、 朝食と夕食の前に30cc位ずつのペースで飲み始めました。キレート水はとても飲みやすく、少しも苦にならずに続けることができました。 そして飲み始めてから半月くらい経った頃でしょうか、ひどかった便秘がすっかりよくなっていることに気がつきました。 それから不思議なくらい毎日きちっとお通じがあるようになり、とても体調が良くなりました。 現在も3カ月毎に病院へ通っていますが、お医者さまに元気そうだねといっていただけるほど回復いたしました。 白血球の数値も一時は心配されていたのですが、今は大丈夫といわれております。髪の毛も元どおりになりました。 私のような年で、しかもガンを患いながら、このように現役で仕事を続けていられるのは、キレート水を飲み続けているお陰だと思います。 これからもできるだけ長く現役でいられるように、キレート水を続けていこうと思います。キレート水の自然の力が、 私に生きる元気を与えてくれるのです。
胃ガンの手術後の後遺症をキレート水で克服
  平成10年五月に胃部不快感のため病院にて受診し、種々の検査の結果、胃ガンの診断を受けました。
  私は看護婦長をしていたものですから院長先生のすすめもあり、さっそく胃全摘の手術を受けました。手術は成功し、 術後の経過も良好で回復は順調に進んでいたのですが、嘔吐や吐き気、便秘などに悩まされておりました。 そんな折に知人を介してキレート水のことを聞き及びました。
  最初は半信半疑でしたが、どうにかして今の状態を脱したいという思いが 強く説明を受けることにしました。今までの健康食品とは違い、食事に含まれる栄養素の吸収を助けるという部分に期待を感じたことと、 丁寧な説明に誠意を感じ、これに賭けてみようと決心してキレート水を飲み始めました。

  飲み始めてからかれこれ2カ月ほど経ちますが、 お蔭様でガスの出が非常によくなり吐き気や嘔吐はまったく無くなりました。便秘の方も徐々に治まりつつあります。 このキレート水の素晴らしい威力、それにも増してガン細胞の不活性化という科学の進歩に強く感銘を受けました。 ガン患者にこれほどの勇気と希望を与えてくれるキレート水に心から感謝しております。これからはキレート水を心の友と思い、 私自身の病気ときちんと向き合って長く付き合っていきたいと思っております。
進行性胃がんとの父と母のリウマチにキレート水を使ってよい結果が Y・U(30歳女性)東京
  2年前の秋頃、医者嫌いの私の父は、ずっと胃の具合が悪いのに病院へ行かず市販の薬でごまかしていました。 そのうちに仕事へ行けなくなるほど具合が悪くなってしまい、ようやく近所の病院を受診したところ、進行性の胃ガンと診断されました。
  胃の3分の2や十二指腸他、取れるところはすべて切除しましたが、すでにリンパ腺へ転移していたため「もってあと半年」との宣告を受けました。 その後も「抗がん剤や放射線治療をしても苦しめるだけだから」と医師に言われ、家族としてはなすすべもなくただただ延命を祈るのみでした。
  入院中は絶食状態が長く、以前65kgあった体重が2ケ月間で40kg近くまで減ってしまいました。12月の半ば過ぎに自宅療養に入りましたが、 自分がガンだとは知らされていない父は「春頃には仕事に戻りたい」と小さくなった胃で、食事を一日4、5回に分けて一生懸命摂っていました。 けれども食べても食べても太れないため、本人も不安に思っていたようでした。
  そんな時にキレート水のことを知り、 「これなら父のガンもよくなるかもしれない」と思ってキレート水の濃縮タイプを購入して、毎日朝食と夕食の30分前に30ccずつ飲ませました。 飲み始めてすぐにびっくりするほど食欲が出たのですが、ちょうど1週間目位に宿便のような下痢をして、 それがとても辛かったらしくて飲みたくないと言い出しました。せっかく始めたばかりなので、「食欲が出ているし、食べ物もおいしいでしょう~」 と聞くと、「そうだね」と納得して続けてくれました。すると退院時に約40kgだった体重が50kg近くまで増え、本人もだいぶ安心して 「いつ頃から働けるかな~」と言うくらい元気になりました。気がつくと医者に言われた半年もとうに過ぎていて、 「キレート水はこんなにもガンに効くんだ!」と改めて驚いてしまいました。
  けれどもあまりにも体調がよくなったため、5月頃から父がキレート水を飲まなくなってしまったのです。 本人に「もう体調がいいから飲まなくていいよ」と言われると、自分がガンだとは知らない父にそれ以上無理強いすることができなかったのです。
  すると、その年の10月に、肝不全による黄痘で再入院してしまいました。どうして無理にでもキレート水を飲ませなかったのかと心底悔やみました。 もう1度飲ませようとしましたが、入院中ではそれもままならない状態でした。それでもいくらかは飲んでくれていたようでした。5ヶ月聞入院して、 本人がどうしても帰りたいと言うので、医師の賛成を得られぬまま翌年の2月に退院しました。その時、最初の宣告からすでに1年3カ月が経過していました。 それから亡くなるまでの4ケ月間は、自宅で父の好きなように過ごすことができました。食欲もありましたから、好きなものを食べて、 休みの日には私の運転する車で山や河など大好きな自然の中へ出掛けました。キレート水は飲んだり飲まなかったりでしたが、 医者も驚くほどの信じられない生命力でした。最後は歩くことができなくなって入院し、2週間ほどで亡くなりました。 1最後まであれだけ昔しまずにいけたのは珍しい」と医師から言われるほど静かな最期でした。突然半年の命と告げられた父が、 1年7カ月もの間私達の側にいてくれたのです。その間に父との思い出をいろいろとつくることができました。今までしてこなかった親孝行もできました。 それだけでもキレート水に感謝しています。

  父が亡くなり、母と私の二人が残ったのですが、私の母は3年程前からリウマチを患っていて、すべての関節から指先に至るまで変形してしまい、 手の指も人差し指が動くのみになっていました。足も外反母趾で、靴を履くのも辛い状態でした。
  そのうえ父の看病で母の体重は39kgまで落ちてしまい、父のお葬式の時には歩くのがやっとという感じで周りの方を心配させるほどでした。 父の死も精神的に辛かったようで、リウマチもますますひどくなり、医師から貰っている薬だけでは痛みが消えず、市販のインドメタシンや鎮痛剤、 座薬や湿布薬など多量の薬を使っていました。リハビリのための電気治療も毎日受けていて、娘としても見ていられないほどの痛々しさでした。
  父の四十九日が過ぎてようやく私自身も冷静さを取り戻し、「母を何とかしなくては!今度は母にキレート水を飲ませてみよう」と思い、 「とりあえず一カ月でいいから、続けてみて」と母に頼み込み、キレート水のスタンダードタイプを父と同じように朝晩30ccずつ飲ませました。
  飲み始めて1カ月後に、やはり父と同じように宿便のようなものが出ました。さらに1カ月経っても「あの後、何も変わらないよ」と母に言われましたが、 「最近薬局で薬を買ったのはいつ?」と聞くと、「思い出せないほど行ってない」というではありませんか。母が痛みを紛らわすために使う薬の量は 明らかに減っていたのです。私が何年間も「薬はできるだけ飲まない方がいいよ」と言い続けても、副作用が出ても減らすことができなかった薬から、 キレート水は母を解放しっつあるのです。また、電気治療も週1回程度で済むようになっていました。この時に改めて、 キレート水はガンだけでなくリウマチにも効果があることが確信できました。
  母は食欲も増していて、39kgの体重があっという間に43kgに増えました。リウマチの患者はあまり体重が増え過ぎても関節によくないのですが、 キレート水を飲んでいるとたくさん食べても今以上には増えないようです。
  母がキレート水を飲み始めてもうすぐ1年が経ちますが、今では痛みがやわらぎ、痺れや重さを感じる程度にまで回復し、 今では仕事を持つまでになりました。医師からもらった痛み止めの薬や湿布もたくさん余っています。けれどもこれに安心することなく、 父の失敗を挽回するためにも、母にはずっとキレート水を飲み続けてもらうつもりです。
体験談は愛用者のための参考資料です。体感の仕方、適量などは人によってそれぞれ違います。 医薬品、ダイエット食品ではないので効果を約束するものではありませんので、ご注意ください。