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シャトルとチャクラ

 チャクラとは、サンスクリット語で「輪」という意味で、人体上にある丸い光の輪です。気は、訓練次第によって見たり感じたりする ことのできるエネルギーなのです。

 今から七年前に、私が開発した気注入器シャトルのことについて詳しい話を聞きたいと、わざわざ四国の香川県から、 ある美しい女性Mさんが、私の出張先の京都へ尋ねて来ました。

 Mさんは、小学生の時に先生から人物画を措かされた時に、必ず図①に措かれているような七つの丸い輪を描いたそうです。 ある日先生が不思議に思い、「これは何ですか」と聞いたところ、Mさんは「皆には見えないんですか」と逆に質問されて、 初めてMさんに不思議な能力があることが判ったのです。

 ここに紹介したチャクラの絵の形が一つ一つ違っていますが、Mさんが現在見ることのできるチャクラの形をそっくりそのまま 措いた貴重なものです。Mさんには、普通の人には見ることのできない気、チャクラ、ツボなどを見る能力があることが判りました。 その時にMさんから聞いた内容をまとめてみましょう。
①シャトルから、太さ3cm、長さ6mにわたって気が放射されている。
②Mさんは、静かな聖なる場所にこもって、そこに集まってくる難病の人たちに直接「気」を高める健康指導をしている。 自ら一般俗世界に出て接触することはめったにない。
③最近、気注入器(シャトル)を入手し、難病で苦しんでいる人たちに試しているが、劇的な効果がある。
④Mさんには、チャクラやツボを見ることができ、通常、健康な人のツボから極めて微弱な光が出ている。しかし、病気がちの人では、 この光が弱くなっていたり、重病の時は黒ずんで光が出ていない。その黒ずんでいるツボが有る経路上(気の流れている通路) の二カ所のツボにシャトルを当てると、二本のシャトルの間に赤い光の線が現れ、約20秒間当てることによってほとんど症状がとれた。 (これは、開発した私自身が知ることのできなかった驚くべき内容で、本当に感動しました。)
⑤こんな素晴らしいものを造った開発者に直接会って、その方がどんな人物なのか、人間的にどうなのか確かめたかった。
~「気を高める健康法とシャトルについて」より抜粋