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①シャトルから、太さ3cm、長さ6mにわたって気が放射されている。 ②Mさんは、静かな聖なる場所にこもって、そこに集まってくる難病の人たちに直接「気」を高める健康指導をしている。 自ら一般俗世界に出て接触することはめったにない。 ③最近、気注入器(シャトル)を入手し、難病で苦しんでいる人たちに試しているが、劇的な効果がある。 ④Mさんには、チャクラやツボを見ることができ、通常、健康な人のツボから極めて微弱な光が出ている。しかし、病気がちの人では、 この光が弱くなっていたり、重病の時は黒ずんで光が出ていない。その黒ずんでいるツボが有る経路上(気の流れている通路) の二カ所のツボにシャトルを当てると、二本のシャトルの間に赤い光の線が現れ、約20秒間当てることによってほとんど症状がとれた。 (これは、開発した私自身が知ることのできなかった驚くべき内容で、本当に感動しました。) ⑤こんな素晴らしいものを造った開発者に直接会って、その方がどんな人物なのか、人間的にどうなのか確かめたかった。 ~「気を高める健康法とシャトルについて」より抜粋 |