梅醤番茶(梅しょう番茶)とは 効能 |
血液を強化して陰性の強いジュースなどの過剰摂取を解消させる陽性の強い飲み物、 陰性体質の方に、胃腸病、二日酔い、冷え性、生理痛、夏バテ、 風邪、頭痛、「~炎」のように炎のつく病気、酒酔い、貧血、 脳腫瘍、陰性の下痢、便秘の頭痛、インフルエンザ、糖尿病、胃の疾患、etc。 |
梅醤番茶(梅しょう番茶) 材料 |
・梅干し 1個 (自然塩で漬けた無着色のもの、なるべくなら、5年以上熟成させたものがよい) ・天然醸造の醤油(茶さじ1杯) ・生姜汁(2~3滴) ・番茶(3年番茶など) |
梅醤番茶(梅しょう番茶) 作り方 |
1、梅干を湯飲みに入れて 種を取る 2、醤油と生姜を加える 3、梅干をよくねってくずす。番茶を8分目まで注ぐ 4、よくかき混ぜて熱いうちに飲む |
梅醤番茶(梅しょう番茶) をさらに工夫して飲む |
・ひどい下痢の場合 梅醤番茶に吉野くずを入れる。 (アレルギー、アトピー、過敏症腸、精神障害、皮膚がん、消化器上部癌、脾臓、その他) ・胆石、結石の痛みに大根おろしを入れる。きざみねぎ入れたものも効果がある。 ・風邪で痰と咳が出るときはれんこんパウダーを溶かして飲む。 ・火災による一酸化中毒の場合やや濃い目の味にして飲む。奇跡的に助かる場合があります。 ・寒気がするときは梅醤番茶をのむとすぐに温まり元気になります。 |